PC版Oblivion用MOD OOO攻略ブログ

PCゲーム「TES4:Oblivion」の総合バランス調整MOD「Oscuro's Oblivion Overhaul(通称OOO)」の解説や攻略情報等を書いていこうかなと思ってます

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FCOM 雑記

FCOM: Convergenceについて色々です。
今の自分の環境でちょっとした動画を作りました。



構成はFCOMv0.9.9(Fran+WarCry+OOO+MMM+Bob's)のFCOM最新版プラス推奨MOD全部入りにしてあります。
MMMのオプションでゲームバランスに影響が大きいものは、
  SpawnRateオプション無し
  MoreWildnessLife-オン
  DurabilityAndDamage-オン
これぐらいで、あとはCityDeffenceとかNoCarrionRatsとかその辺のです。
動画内では2キャラ使ってて、片方はレベル29で武器・防具とも強力なのを装備、もう一方はレベル19の武器無し+召還2匹(ゴーレムとスケルトンガーディアン)でやってます。レベル29のキャラはかなり強いので動画内の状況でも死ぬ事は殆ど無いんですが、素手キャラのほうはFCOMだとやっぱりきついですね。基本的には1対1か多くても3人までじゃないと勝てないです。なので、MMMのリーバーとかOOOのスペクトラルウォリアーみたいな中々1対1で戦えない相手だとほぼ毎回死んでます。まあでも強すぎるキャラでやるよりも、こっちの方が色々と楽しめますね。

オプションの設定は色々試してみたんだけど、個人的には今の設定が一番良い感じでした。PCスペックが弱めなので、MMMの負担が高そうなオプションは全部外してあります(Looting NPCs & Creaturesとか)。
「SpawnRate」オプションは「FCOM_SpawnRatesReduced」~「FCOM_SpawnRatesStronger」まで試して、Reducedだと敵の出現数はかなり少なくなります。Reduced+MoreWildnessLifeオフなら殆どOOOと変わらないぐらいの環境でした。逆にSpawnRatesStrongerはオプション無しとの違いがイマイチ分からなかったですね。
FCOM公式の解説によると、

こんな感じ。どれ使っても敵の数は減るって事なんですかね?SpawnRatesStrongerだと少なくなってる気はしなかったけど。詳しいところはちょっと分かりません。
あと、MMMに付属のSpawn Ratesオプションに関しては、FCOMで代わりのがあるものはそっちを使って、Spawn Rates - Reduced ReducedSpawn Rates - IncreasedはMMMのやつでOKとの事です。

他に、個人的に出来るだけ入れておきたいオプションは「MoreWildnessLife」ですね。変な所に敵の大群が出現したりしていてフィールドがかなり賑やかになります。MMMのオプションの中では一番の目玉な気もします。ちなみにこのオプションに関しては、FCOM0.9.9では「FCOM_MoreWildernessLife」は使わずに「MMM - More Wilderness Life」を使えとの事です。理由は不明。

その他FCOM公式からいくつかポイント等を。

MMM+OOOならFCOM不要ってのは自分も知らなかったんですが、MMM for OOOを使えばFCOMを使うのと全く同じだそうです。
MMMのオプションに関しての注意として、Durability & Damage、Diverse Imperial Armor、Diverse Creature Skins、Fran's Leveled Quests、この4つは使うなとの事。FCOMに含まれてたりOOOで制御してたりするからだそうです。
FCOM_Knights(KotNクエのバランス調整)はお勧めみたいです。自分でも今進めてる所なんですが、個人的にFCOM導入の一番の目的はこれでした。だけど、レベル29のキャラは途中でバグって進めなくなってしまって(呪いの所)、レベル19の方はまだUnderpallCaveを攻略する自信が無いので途中で止めてあります。ウマリルの強化ってのが楽しみですね。
WryeBashは非常に重要らしいですが、これは自分では全然理解してなくてWikiの手順通りにやっただけです。

今のFCOMは導入手順が複雑で面倒なんですが、将来的(v1.0?)にはインストール簡単な機能限定版も作る予定だそうです。やっぱり導入が大変そうだから敬遠してる人も結構居るんじゃないでしょうか。個人的には今のあれこれ選択出来る物よりも、機能限定版で良いから簡単インストール版でやりたいですね。

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  1. 2009/01/29(木) 20:31:47|
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「Shadows in a Struggle for Power」和訳 -Gold Coast- その1

OOO追加クエスト「Shadows in a Struggle for Power」関連テキストの和訳です。
最初はアンヴィル市内のテキストを4つ。最後のポスターの和訳は有志の方による「OOO日本語化パッチ」のものを使わせて頂きました。
このクエストは個人的に好きなクエストなので一応全部翻訳するつもりなんですが、難しくて翻訳出来ないテキストが出てきたら要約だけにしたりするかも。あと、例によって機械翻訳頼りなので翻訳間違いなんかもあると思いますが、その辺はご了承下さい。



アンヴィル戦士ギルド
「Report on Bosmer Incursions」


(この本は戦士ギルドが関心を持っている問題についてのリストを含んでいます。最近の日付のいくつかのメモはアンヴィル周辺でのボズマーの活動について書かれた興味深い物です)

- Gold Coastにおいてボズマーの活動が活発化 -

Azzan、この問題に注意を向けて欲しい。

ValenwoodからGold Coastに大勢のボズマー達が押し寄せて来てるのを目撃した。彼らが一般人でないことは明らかだ。完全武装な上に高級な鎧を身に着け、まるでこの土地で生まれ育ったかのように動き回っている。恐らくだがValkwasten Woodの森の住人達で、Valenwoodのレンジャー集団に属しているのではないだろうか。そして何人かはElden Groveから遥々やって来たのかもしれない―彼らの着古した衣服と表情はかなりの長旅の跡を示している。

この事から言えるのは、どうも2つの異なるグループがあるのではないかという事だ。片方のボズマー達は非常に精巧なダークグリーンの鎧を身に着けている。そしていつも集団で居るみたいだ。まるで独立軍でも編成したかのように。彼らは規律正しく鍛え抜かれているように見える。これは珍しい事で、Valenwoodのレンジャーは大部分がたるんだ奴らの集団でちゃんとした服装や軍の隊形みたいな固い構造には無頓着なんだ。一応ほとんど見つからずには済んだが、彼らから隠れ回るのは非常に困難だった。一度ならず接触を避ける為に走ったりもした。臆病者だと呼べばいい、だけど彼らは知人を作る為にここへ来たわけで無いと感じたからだ。彼らの目はまるで獲物を狙う肉食動物の様で、彼らに対して剣を振るう気は起きなかった。その事も話さなきゃいけないのか?あぁ?

もう一方のボズマーグループは私の考えていた通りのValenwoodレンジャーだ。彼らは独特な衣服を身に着けているが、それが彼らのユニフォームという訳では無いと思う。彼らの記章と衣類にもパターンがあるようだが、それは最初のボズマー達よりもっと幅広い物だ。また対照的なのは、彼らは人目に付かず行動しようとはしないという事。これは彼らがこの土地の自治体を恐れてないということだ。彼らが我々と話す為に町まで来たとしても私は驚かないだろう。Fort Strandの東にある彼らの野営地を調査している時にレンジャーの一人に見つかったんだが、特に気にしていないようだった。それから彼女は仲間のレンジャー達と合流し、Smoke Hole Cave東のアイレイド遺跡へと走っていった。逃げたのではなく、この周辺を捜索していたみたいだ。

この状況から考えて、2つのグループは互いに関連しているが親しい間柄では無いだろう。一緒に居るのを見たことが無いし、その振る舞いも正反対の物だからだ。あえて言えば、あの軍事化されたレンジャー達は第2のボズマーグループと争っている。最初のグループは明らかに秘密裏に動いていて、その目的がなんであれ必ずやり遂げる決心でいるように見える。第2のグループの方は状況を測っていて、もう一方のグループの拠点や活動を伺っているのだろう。これは全て推測ではあるが、私の集めた少ない情報からは現時点ではこれが最も分別のある説明となるだろう。

恐らく我々は第2のグループの方を探し出し、彼らの意図について直接尋ねるべきだと思われる。ただの予感だと言われるかもしれないが、彼らには助けが必要になると確信している。血の臭いが漂っているが、これを我々の町にまで広げてはならない。我々が干渉する事により戦いの情勢を有利に変えることが出来ると思う。この暗黒の時代に多くの友人を持つ人間など居ないだろう。

最後に、この調査結果について君からMillonaへ知らせるよう勧めておく。街道やパトロール隊から離れた場所には潜在的な危険がある事を人々に警告しておくべきだ。

Rhano

gold_coast_1.jpg



アンヴィル城/Millona Umbranox伯爵夫人の寝室
「Azzan's Reports to Millona Umbranox」


(このメッセージは戦士ギルドによって発見された重要な事柄に関するAzzanからMillona Umbranox伯爵夫人へのレポートを含みます)

尊敬する伯爵夫人へ

私の信頼出来る部下の一人からの報告を明るみに出す為にあなたへの手紙を書いています。アンヴィル市民であり有名な剣士であるRhanoは、Valenwoodから来た怪しげなレンジャーサークルのメンバーと最近遭遇しました。そして彼はこの潜在的な脅威についての警告をアンヴィル市民や旅行者達に対して出すように、また必要な予防措置を取るようあなたに忠告して欲しいと私に訴えました。

以下のテキストは彼のレポートの内容です。 私もこの動きは非常に面倒なものであると感じるので、あなたが都市のゲートに警告ポスターを貼り出すよう提案します。なお、この件に関する詳細な情報をまたすぐに報告するつもりです。

あなたの忠実なる臣下、Azzanより

Rhanoのレポート:

※以下Rhanoのレポート(戦士ギルドの本と同じ内容)

gold_coast_2.jpg



アンヴィル城/Dairihill個室
「Countess Umbranox's Message to Dairihill」


Dairihillへ

この町と市民、そしてこの国全体に関わるトラブルについて、戦士ギルドのAzzanから報告を受けました。最近Valenwoodから来たあるレンジャーグループが横行しており、その猛威はこのAnvilにまで及ぶ恐れがあると彼は言っています。彼のこの疑念を私達の方でも確かめる為に、件の地域へ偵察隊を派遣して貰いたいのです。Gold Coast全域及びクヴァッチ方面まで徹底的に調査を行い、その状況を私に知らせて下さい。また、この町を取り囲む潜在的脅威に関する警告をゲートに貼り出しておいて下さい。十分な証拠も無しに外出禁止令を出すような事は出来ません。この脅威が単なる間違いの可能性もあるので、今の所は強く警告するだけに留め、市民を過剰に脅えさせない様にして下さい。Azzanのレポートは私の部屋にあります。読んでおいて下さい。ただし持ち出さないように。その内容がこの城から外に広まらないようにしたいのです。ここでの噂話は、さらに無駄なおしゃべりを許す程厄介なものなのですから。

M

gold_coast_3.jpg



アンヴィル門のポスター
「Warning To Anvil Citizens and Visitors」


Anvil_市民と旅人への警告!

Valenwood_からやって来た複数の_ranger_の集団が_Anvil_の地を囲むように野営地を設置していることに、我々の尊敬する_Umbranox_伯爵夫人は警戒感を抱いている。その_ranger_たちの活動は秘匿されている。全ての市民と旅人に対し、我々地元民兵の保護から離れるときには注意を怠らないことを強く奨める。

その_ranger_たちの本性と目的がはっきりするまで、_Anvli_伯爵夫人は遺跡や聖堂への巡礼を控えるよう勧告することを決定した。_Ayleid_の遺跡である_Barastas_、_Arondar_、そして_Cehani_は、それらホールの安全性が再び保証されるまでは考慮の範囲外の区域とするべきである。

Kvatch_への道は、_Legion_の兵士たちに守られているので安全である。しかし、_Kvatch_州の荒野地帯は、市民の安全性に脅威を及ぼすおそれがある。

Umbranox_伯爵夫人閣下は、_sylvan_ranger_の疑わしい行動を地方当局、_Imperial_Legion_及び_Fighters_Guild_のメンバーたちへ通告することを命令した。

Dairihill
Anvil城執事



ボズマー(ウッドエルフ)に関しては
OblivionプレイヤーのためのTES世界解説 Part1:種族編
こちらの解説動画が参考になると思います。

もしくはこちら↓(TESシリーズ公式/英語)
http://www.elderscrolls.com/codex/races_woodelf.htm

races_fullmap_center_.jpg
Valenwoodはシロディールの左下にある国です(画像はTES公式のもの)

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  1. 2009/01/24(土) 22:52:37|
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OOO1.33→1.34beta5の変更点

OOO1.33→1.34での変更点の中で一番の目玉、というか一番分かりやすい変更点が「Light of Dawn」のデザインが固有の物になった事です。変更の経緯は以下のとおりで、ベータ4変更点の状態が現時点での最新版(1.34beta5)の状況です。

Light of Dawn関連の変更

ベータ1変更点

ベータ2変更点

ベータ3変更点

ベータ4変更点



その他の変更点に関しては以下のとおり。
↓ベセスダフォーラムOOOスレの解説を訳した物です。
http://www.bethsoft.com/bgsforums/index.php?showtopic=941132&st=0

ベータ5

ベータ4

ベータ3

ベータ2

ベータ1



バランス調整とバグFIXが殆どなんですが、この中でベータ4の変更点「Dark Fissureをネクロマンサーの拠点に戻しました」、これは自分も知らなかったです。このブログを作った時はベータ3でやってたので記事内でもPutrid Handの拠点として紹介してましたが、今のOOO最新版が入ってる環境で行ってみたらほんとにネクロマンサーの拠点になってました。該当記事は後で書き直しておきます。
あと、ここには書いてないけど1.34になってダンジョン内が明るくなった気がします。これはもしかすると自分のロード順が悪いせいかも知れないけど、今の環境(FCOM0.9.9)ではダンジョン内の明るさはヴァニラと同じになってます。OOO1.33の時はほんとに何も見えないぐらい暗かったんですけどね。

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  1. 2009/01/21(水) 21:00:43|
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OOO 1.34 BSA Test Set (Alpha 7)

OOOの最新版(アルファ)が出てるみたいです。
関連記事(スレッド)は↓
[RELz] Oscuro's Oblivion Overhaul 1.33, Discuss 1.34 Beta 5 & Alpha 7; Thread #17

ただし完全にテストバージョンみたいなので、普通にOOOをプレイしたい方は入れないほうが良いです。今入れるならOOO1.34beta5が推奨されてる最新版です(09/1/19)。
一応自分の環境には入れて2~3時間程プレイしてみましたが、特に何が変わったのかは分かりませんでした。変更点に関してはスレッドの方でdev_akm氏が説明してるので、その内容を訳したのを載せておきます。ただ、専門用語が多いので自分でも理解出来てなかったりするんですが、、



OOO 1.34 BSA Test Set (Alpha 7)

OOO最新版BSAテストセットです。このバージョンが現時点での最新版(1.34beta5よりも新しい)です。しかし、ベータ5よりもテスト不足なので「アルファ版」となっています。
BSA関連の変更は、MeshとTextureのBSA仕様への変更(テクスチャパスやmissing mipmapsや様々なメッシュフロパティの修正)を含みます。

詳細:

BSA関連以外の変更点は以下の通り:

BSAファイルには修正が必要な更なる問題点がまだあるかもしれません。このBSAファイルを使用して何か問題に気付いたら報告して下さい。

よろしく!

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  1. 2009/01/19(月) 00:34:19|
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「FCOM: Convergence Background FAQ」和訳

FCOM: Convergence Background FAQ
本当に長くて退屈な背景情報のコレクション

Q.このFCOMとかFranOOOMMMってのは何?OOOだけで良いだろ?気でも狂ったのか?

はい、確かにその通りです。

まず最初に言っておきたいのは、私が(オブリを)プレイするMODを一つだけ選べと言われたらOOOを選ぶだろうという事です。私にとってはOOOこそがTES4で楽しみ続けてきた基盤なのです。これは他のMODが悪いと言う意味ではありません。OOOは私の出発点なのです。しかし、もし私がOOOしか使えなかったとしたら、多分今ではオブリビオンに飽きてしまってたと思います。幸いにも一つのMODだけを選択する必要はありませんでした。そしてさらに良い事に、あなたはFCOM:Convergenceを楽しむために私に同意する必要は無いのです。

これは第2の出発点です:多様性は人生のスパイスです。FCOM:Convergenceは、多様性とあなたがゲーム内で経験したいと望む事に対する選択の余地(権利はプレイヤーであるあなた自身にあります)を与えるものです。同じモンスターとの戦闘を繰り返し、同じ戦利品を見つける、、、毎日同じ事をするというのは、それがどれだけバランスの取れたものであってもしばらくするととても退屈に感じるようになってきます。それを楽しむ人も幾らかは居るかもしれませんが、私は楽しめません。

FranOOOMMMは当初単純な前提から始まりました。OOOの世界観を壊す事無しに、Martigenの素晴らしいMOD(MMM)をOOOと一緒に使う事により私のシロディールでの生活においてより多くのスパイスを付け加える為でした。我々はその目標の大部分を既に達成しており、その成果はMMM for OOOプラグインが今ではMMMに標準で入っている事からも明らかです。

しかしその途中でFranOOOMMMはかなりの広範囲に拡張しました。その理由の一つは、MOD製作者達によってグレイトな新作が次々と作られ続けているという事、もう一つの理由は、TES4で最終的にマージされた物のリストをWryeが管理してくれた事です(モロウィンドMODにおける大きなミスの特徴)。

そうして(FranOOOMMMは)MMM for OOOプラグインと共に完成へと近づき、そしてWrye Bashがleveled lists結合の自動化をサポートするようになり、FranOOOMMMはどうなるのでしょう?

その答えは、多くの人がオブリビオンでは無理だと思っていた『同系統の複数のMODの結合』をFCOMという1点に集中させる事です。それはFran+WarCry+OOO+MMMの4つのMODを論理的かつ筋の通った形に結びつける手順を探し、あなたがこれらのMODに対して期待している難易度や報酬バランスを変える事無く、と同時にあなたに襲い掛かる危険や手に入る報酬のヴァラエティを急激に上昇させます。

その上FCOMは、他の作者による新作MODをFCOMの構造に組み込む為のテンプレートを提供します。その結果、MODコミュニティによって新たな敵や甘い戦利品が作られ続ける限りFCOMは拡大と成長を続けられます。

要するにFCOM:Convergenceは、少なくとも私にとっては大変革に他ならないのです。これは、『オーバーホール(OOO)』もしくは別のMODのどれか一つだけ選ばなければならないという古くからの障害を、それら全ての最高の側面を統合する事により破壊することになります。

FCOMに関する要約は以下の通りです。

・OOOの提供する全ての機能(高い難易度・拡張されたゲーム性・静的報酬・没入感)
・Franからヴァラエティに富んだ素晴らしいアイテムを追加
・MMMからヴァラエティに富んだ驚くべき敵を追加
・WarCryからは更なる敵とアイテムを追加
・あなたが思い付く他の何かを加えるという可能性
・バランスと没入感を可能な限り維持
・ゲーム中に自分の望む体験が出来るように多数の構成オプションを提供

FCOM:Convergenceがこの非常に高いゴールに到達するにはどうすれば良いか?答えは非常に主観的なのですが、我々は少なくとも2、3の具体的な事実を抽出することができます。中でも重要なのは、あなたの遭遇する敵や戦利品のヴァラエティを増やす事でその試みは劇的に成功するという事です。その統計を簡単に記すと、、

1417の新しい防具
1267の新しい武器
255の新しい衣類

1151の新しい生き物
2199の新しいNPC

それはOOO単体使用時よりも物事を予想し難くします。これは敵タイプのヴァラエティが広がった事に因るもので、またMMMによって遭遇する敵のヴァリエーションがさらにランダムなものになった事にも因ります。この事はそれらの敵が非常に幅広い装備を身に付けていて、その死体から戦利品が手に入るという事も意味します。あなたが彼らに殺されない限りはですが。

また、強力なアイテムは非常にレアな物になります。それぞれのソースMODのleveled listsは、リストの大部分を占めるありふれた低レベルアイテムと一緒に一貫した方法において調整されました。格下のバンディットがフルセットのグラス装備を身に付けている事はありません。同じ理由で、高レベルMarauderはレアアイテムを装備してあなたに襲い掛かってくる可能性(非常にわずかな可能性)があります。

(このFAQの内容で)FCOMとは何をする物で、また「どのように?」「なぜ?」といった事をあなたが理解してくれれば良いなと望みます。



原文はこちら
http://devnull.devakm.googlepages.com/convergencefaq

FCOMの背景に関するdev/akm(FCOMとOOOのプロジェクトリーダー)本人の解説です。翻訳間違いとか変な日本語には目を瞑って下さい。

このFAQにはもう一つ項目があって、質問の内容が「Q.FCOMでは戦利品の貴重性はどのように取り扱われますか?」というものなんですが、こっちは専門的な内容が多くて翻訳出来ませんでした。
内容的にはFCOMで入手出来るレアアイテムに関する仕組みみたいで、この中でOOOの静的アイテムの欠点等を説明しています。OOOではレアアイテムの入手場所は固定されているので、一度効率の良いルートを見つけてしまえばその後はつまらなくなってしまう等、その辺の不満をFCOMでは解消出来るという感じだと思います。

個人的には今FCOM環境(Fran/WarCry/OOO/MMM/Bob's)でプレイしてるんですが、多分WarCryのだと思うけどレアなセットアイテムがたまに手に入って、これを見つけた時はかなり嬉しかったりします。この辺がOOOには足りなかった部分なんですかね。

fcom_rareitem.jpg

それ以外にも、ちょっと強めの敵なんかは強力なアイテムを持ってる事が多いので、OOO単体の時より戦闘に楽しみが増えてます。
あと、「Entropic Order」という新勢力も追加されていて、これなんかは本来OOOに入れても良い様な要素だと思うんだけど、dev/akm氏もFCOMの方に力を入れてるという事なんですかね。

まあ、個人的にはFCOMでもOOOでも良いので今後も更新を続けてくれたらな、と思います。ちなみにベセスダフォーラムでのdev/akm氏の書き込みには、来月にはFCOM0.9.9.5をリリースしてその後FCOM1.0を出すとありました。v0.995の方はともかく、v1.0ってのは楽しみですね


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  1. 2009/01/11(日) 19:18:38|
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Faction Locations

OOO追加勢力の所在地等のまとめです。
場所に関しては、ヴァニラのダンジョンは↓で検索すれば地図が表示されます。
http://www.uesp.net/oblivion/map/obmap.shtml

Sylvan RangersSkyrim BanditsArgonian Smugglersの拠点はOOOで追加されたものなので、このブログ内の該当記事を参照して下さい。



Sylvan Rangers and Corrupted Followers of Jephre

  Yeleri : Eregor
  Narind : Lareil
  Barastas
  Arondar
  Cehani
  Rosulas
  Dostares


アンヴィル周辺の遺跡を占拠している黒ずくめ装備のBosmer(ウッドエルフ)集団です。クエスト「Shadows in a Struggle for Power」に大きく関わってきます。動物を2匹同時に召還(主に狼と熊)してくるのが特徴で、装備している防具はある条件を満たさないと身に付ける事は出来ません。彼らの居る遺跡は全てOOOで追加された物なので、場所に関してはこちらを参照して下さい。

Guardians of Oblivion

  Fieldhouse Cave : Lady of Embers
  Varondo : Astor Orontes
  Fort Rayles
  Ceyatatar
  Sardaver Leed
  Sage Glen Hollow


Conjurersの上位の勢力です。上のSylvan Rangersと同じで、この連中も2体同時召還(Daedraとゴーレム)が特徴的です。クエストには特に関わって来ないのですが、「Imago Storm's Armor」という意味深なセット防具が用意されているので将来的には関連するクエストを追加する予定がある(あった)のかも。

The Putrid Hand

  Wendelbek : Master Lien Valeth
  Dark Fissure : Carla Du Vrey
  Fort Linchal
  Mackamentain
  Elenglynn
  Hame


メイジギルドを追放されたネクロマンサーの上位勢力で、クエスト「Shadows in a Struggle for Power」に関わってきます。クエスト上の他勢力との具体的な関係は良く分からないんですが、Putrid Handに関する本・手紙・メモ等はゲーム内のあちこちで見つかるのでそれらを読めば分かるのかも。

Amazons

  Charcoal Cave: Voice of Nature
  Dzonot Cave
  Onyx Caverns
  Rickety Mine
  Cursed Mine
  Doomed Mine
  Haunted Mine


洞窟や廃坑を占拠している半裸の女性集団です。関連するクエストは特にありませんが、帝都のポスターにあったAntoinne Lentus失踪事件の結末が帝都脇の洞窟Dzonot Caveで見つかります。

Raiders

  Dasek Moor : Hlofor the Arctic Bear
  Fort Flecia : Faran Hestarius
  Fort Facian : Sheil Hestarius
  Fort Cedrian
  Fort Wooden Hand
  Arpenia
  Infested Mine


Bandit・Marauder系の上位勢力です。クエスト「Shadows in a Struggle for Power」に大きく関わってきます。上に書いたダンジョン以外にも居た気がするけど、メモを取ってなかったので今分かるのはこれだけです。ちなみにFCOM環境では名前が変わるみたいで、Ravager(破壊者)というのがOOOのRaiderに相当するっぽいです(Raid CommanderはWarlord)。一応FCOMでもRaiderは出てきますが、レベル一桁でも倒せるぐらいの強さなのでこちらはBandit~Marauderに相当する敵だと思います。

Skyrim Bandits

  Ice Dragon Clan Base : Marlek
  Arctic Wolves' Clan Camp : Vyka Helrst
  Three Wolves' Clan Camp
  Hidden Camp : Hrun Illmouth

ブルーマ周辺等の北の地方で活動するバンディットです。関連クエストは「The Skyrim Bandit Clans」、もしかするとHrun Illmouthはクエストとは関係無いかも。

Dunmer Slave Traders

  Collapsed Mine : Vandral Lerys
  Marsh Punk Camp : Derahed Faylu
  Seran Camp
  Nayon Camp

Dunmer(ダークエルフ)の奴隷商人グループです。関連クエストは「Slavers and Smugglers」。

Black Marsh Argonian Smugglers

  Blood Clot Cave : Eidkee Vshiir
  Red Gill Cave : Kizra
  Groom Way Cave : Yeshani
  Deep Cover Cave
  Drowned Hopes Cave

アルゴニアンの密輸業者です。関連クエストは「Slavers and Smugglers」。

Vampires

  Lipsand Tarn : Ederiath Vrastal
  Nornalhorst : Lord Volmyr

ヴァンパイアの拠点に関しては全てヴァニラと同じだと思います。中でも上の2箇所はOOOで追加されたボスNPCのいるダンジョンです。
↓その他のヴァンパイアダンジョン
http://www.uesp.net/wiki/Oblivion:Vampire_Dungeons

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  1. 2009/01/04(日) 03:12:35|
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「An Expanded Excerpt from Vampires of Tamriel, Vol 2」和訳

The Light of Dawn(夜明けの光)

「Vampires of Tamriel 2巻」より抜粋、増補
Threnodir Melainis著

タムリエルの歴史においてこの古代の武器に関する噂は時々出て来ます。この武器は元々Maergalla(有名なヴァンパイアハンターであり、その名前は現在においてもヴァンパイア達の睡眠を妨げるのに十分な程)が手にしていたものです。日光の成分から作られているという噂されていて、太陽が昇る事を偽装する効果を持っているようです。Maergallaがどこでこの武器を手に入れたのかは知られていませんが、その変わったデザインはTelvanniのエンチャンターの手によって作られた事を示しているかもしれません。

自身の正義を貫く為のこの凶器は、ヴァンパイア達に破滅をもたらす事によって輝きました。その汚れた者達に対して剣を振るう毎に、夜明けの光の如く純粋な輝きを放ちます。武器による傷はヴァンパイア達にとって致命傷を与える程ではありませんでしたが、その輝きによって近くに居るヴァンパイアにまでダメージを与える可能性がありました。本当に素晴らしい武器であり、多くのハンター達が手に入れることを望みました。この剣を使っている間、Maergallaだけは何千ものヴァンパイアの死に対して責任があったと言われています。

どの様にしてこの剣がVolmyr卿の手に落ちた方法は知られていません。 この剣と最後にそれを手にしていた者は、Camoran Usurperの暴動の間に姿を消しました。

* * *

この剣を探し出して元の状態に修復する事は私の個人的な探索でした。私はこの試みに失敗してしまったのでは無いかと思います。なんとか彼の隠れ家であるNornalhorstまでVolmyr卿を追うことが出来ましたが、私はここで死んでしまうかもしれません。しかし、誰か勇敢な冒険者がこれを読み、その方法を見つけ出し、その素晴らしい剣からVolmyr卿によって付け込まれた汚れを取り除いてくれる事を願いこれを書き記します。

彼がどうやったのかは分かりませんが、邪悪な死霊術を通して、また彼のヴァンパイアの魔法を使ってこの剣の輝きを消し去りました。彼がなぜ私を殺害しなかったかのかは分かりません。しかし失血により四肢が冷えてくるのを感じます。そして、かつてこれらの憎き生物達に対する輝くシンボルであり今はヴァンパイアロードが手にしているこの刃で、私の最期をここで迎える事を恐れています。

私はVolmyrが多くの手下を生贄としてLight of Dawnと結び付けていた事を十分に知っていました。そして各々の死によって刃の光はしだいに弱まっていったのです。 私はやがてそれが完全に堕落してしまう事を恐れています。

歌が聞こえます、私の魂を冷やす音です。

出版者注:
このジャーナルはパトロール中の帝都警備兵によって帝都とスキングラード間のどこかの死体から発見されました。死体は有名なヴァンパイアハンターThrenodir Melainisのものと特定され、スキングラードで最後にその姿が確認されています。

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  1. 2009/01/03(土) 16:05:49|
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カテゴリ

目次 (2)
  クエスト (5)
  ダンジョン (30)
  ボスNPC (24)
  ヴァニラNPC (4)
  場所 (5)
  その他 (30)

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